おもちゃ美術館ストーリー

長門おもちゃ美術館のメイン広場でもある「さじきひろば」。

ここは、長門市にある国指定の重要文化財「赤崎神社楽桟敷」をイメージしてつくられています。
「赤崎神社楽桟敷」は赤崎山の北東斜面にある自然にできたすり鉢状の地形を巧みに利用した野外劇場。

毎年9月上旬に開催される「赤崎まつり」では、楽踊りの奉納神事が開催されます。この奉納踊りは、慶長元年(1596年)、この地方で牛馬の疫病が流行したとき、牛馬の守護神である赤崎神社に平癒を祈願し、その立願成就への感謝の意を現そうとしたことがはじまりと言われています。

最上段まで登ると眺めがよく、山と海が広がる長門の地形を見ることができます。写真は今日撮ったものです!おまつりのときは果たしてここにどんな風景が広がるのか。それはまた、おまつりのときに紹介したいと思います!

長門おもちゃ美術館のさじきひろばから外を眺めれば、まるで海とつながっているような気がします。

そして、海側から館内を見渡せば、この前の投稿で紹介した、300本のルーバー(丸柱)が森のように広がっています!

おもちゃであそびながら「海と森の繋がり」を感じてほしい、そんな思いのつまった「さじきひろばです。

さじきひろばの細部にも、長門のいろんなところをイメージしてつくられた場所がいくつかあるので、それはまた紹介させていただきます!

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