おもちゃ美術館ストーリー

長門おもちゃ美術館の赤ちゃんひろばは、0〜2歳までの専用のお部屋。

床には長門市産の柔らかめのスギフローリングを使用し、赤ちゃんが舐めても安心な自然素材のおもちゃをメインに揃えています。

このお部屋のイメージは「青海島の浦」。

なだらかな斜面は青海島特有の砂利浜のイメージで、木のたまごをコロコロころがすと、砂利浜の潮騒のような音も楽しめます。

ちなみに赤ちゃんひろばの木のたまごは特注で、小さなお子様でも握りやすいように少し小さく、立てて遊ぶこともできるようになっています。

日中はやさしい日差しが入り、とても心地が良い空間です。

関連記事

ついに目標達成!本当にありがとうございます。

ついに、この日がやってきました。 12月12日、ワンツーワンツーと数字が続き、なにかいいことが起きそうなこの日に皆様のご支援がついに目標額である300万円を超え、見事「目標達成」となりました! 本当にありがとうございます […]

長門おもちゃ美術館が青く染まる

昨日、「長門おもちゃ美術館ブルーライトアップイベント」が開催されました。 閉館後、1時間程度ですが、ご招待がありました団体、施設の方々に美術館のおもちゃ等で遊んでいただきました。 ご家族で伸び伸びと遊んでいただき、とても […]

第9期おもちゃ学芸員養成講座 延期のお知らせ

11月27日(土)、28日 (日)に予定していました第9期おもちゃ学芸員養成講座ですが、諸事情により、3月5日(土)、6日 (日)に延期することとなりました。 参加を検討いただいていた方には大変申し訳ありませんが、ご理解 […]